日本ジオス株式会社が選ばれる理由
日本ジオス株式会社は、低空頭、狭隘部工事のパイオニアとして25年の歴史を誇る建設会社です。
新技術情報を扱う、国土交通省のNETISシステムへの登録も行っており、国土交通省から正式に「新技術を持っている会社」として認められています。
「低空頭で機械が入らず作業ができない。どうにかならないか?」
そんなお客様のお悩みを解決することがきっかけで、一から施工機械の自社開発を始めました。
高さ5mからの低空頭・狭隘部の施工にも自社機で対応させていただきます。まずはご相談ください。
低空頭での施工が可能
高速道路・高架下など、対応が難しい空頭制限のある場所での掘削作業の実績が豊富です。
狭隘部での施工も可能
低空頭だけでなく、地下鉄、線路、橋梁下などの狭隘部での、鋼管杭圧入や撤去作業も実績豊富です。
専用の自社機を所有
日本ジオスでは、お客様の難しい要望に合わせて自社機の開発も行っています。施工のご相談お待ちしております。
日本ジオス株式会社の低空頭・狭隘部施工の工法紹介
低空頭(5m)の障害撤去なら
PSP工法
PSP工法は「低空頭・狭隘部」の障害撤去に利用され、空頭制限のある現場でも5mあれば、鋼管杭圧入や、地中障害撤去の施工が可能です。
超低空頭(4m)の施工なら
LHBW工法
5軸のドリルを取り付けたマシンに、キャタピラをつけ、機動性を確保しながら山留壁を構築する工法。4mの超低空頭環境での施工も可能です。
大規模地下工事なら
地中連壁工事
地下を溝状に掘削し、予め制作しておいた鉄筋籠を溝に挿入。コンクリートを打設することで地中に山留壁や止水壁・溝造物の基礎を構築する工法です。
日本ジオス株式会社からのお知らせ
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047-309-4771
営業時間:9:00~18:00 ※土日祝を除く
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